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洗顔料を使用後に顔がヒリヒリするのはなんで?

洗顔料を使った後ヒリヒリする原因としては・・・

 

  1. 肌が乾燥しすぎて敏感になっている
  2. 洗顔料の洗浄力が強すぎて肌のうるおい成分まで落ちてしまっている
  3. 洗顔の回数が多すぎる

 

などの原因がまず考えられます。

 

この他にもシャンプーやリンスのすすぎ残しがあった場合に肌への刺激となる事もあります。
ここでは洗顔の基本と刺激の少ない洗顔料の選び方、シャンプーやリンスが肌に残るとどうなるのかということについて説明します。

 

ヒリヒリしないための洗顔の基本とは

まずゴシゴシと強くこすらないように洗う他、洗顔の回数は朝晩の2回にします。

 

こすらないように洗うために石けんをしっかりと泡立て泡で洗顔しますが、ヒリヒリする程乾燥している場合にはTゾーンだけに泡をのせます。
そして洗いながら顔全体に泡を行き渡らせる事で肌への負担がおさえられます。

 

このとき洗顔料の量はいつもの半分程度にとどめ、洗い終わったら生え際などにすすぎ残しがないよう鏡で確認します。

 

肌が乾燥しにくい洗顔料の選び方とは

洗顔料にはクリーム状や泡状、パウダー状などいくつか種類がありますが、昔ながらのシンプルな固形石けんはしっかりと汚れを落とし、肌に余分な油膜を張りません。

 

このため洗顔後のスキンケアによる化粧品の有効成分が肌になじみやすくなります。

 

更に乾燥が気になる場合には透明の石けんを選ぶと保湿成分のグリセリンが多く入っているため汚れを落とす一方で皮脂をとりすぎず、乾燥を防げるようになります。

 

シャンプーやリンスが肌に残るとどうなるのか

シャンプーやリンスは髪に使う物ですが、入浴の際に洗髪するとどうしてもこれらが顔につくということが起こります。
このときしっかりとすすげば問題ありませんが、すすぎが不十分で成分が肌に残ると刺激となり、特に敏感肌でなくとも肌トラブルの原因となります。

 

更にリンスには陽イオン界面活性剤という、界面活性剤の中でも特に刺激の強い物が配合されています。

 

これにより洗い流しても髪に吸着する事でしっとりとなめらかな髪になりますが、肌に残ると強い刺激となり、トラブルを起こす原因となります。
このためシャンプーやリンスはしっかり洗い流し、髪をすすいだ後には顔にもシャワーをかけ洗浄料を洗い落とします。

 

更に髪を洗った後に湯船につかる事で体についたこれらの洗浄料が落ちやすくなります。

 

肌の乾燥やそれによるトラブルを防ぐためには保湿が必要です。
しかし洗顔料やシャンプー、リンスの洗い残しは肌トラブルの原因となるためいずれも普段からしっかりとすすぐようにしましょう。