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なぜ敏感肌だと顔がピリピリする?

敏感肌の場合には角質層のバリア機能が低下し、紫外線や化粧品などのあらゆる刺激が侵入しやすくなっている状態であるため肌荒れを起こし、ピリピリとした刺激を感じやすくなります。

 

ここでは敏感肌がどのような状態であるのかという更に詳しい説明と敏感肌かどうかのチェック項目、敏感肌の保湿とメイクについて紹介します。

 

敏感肌とはそもそもどのような状態?

季節の変わり目や生理の前後などの体調、クレンジングのやり過ぎなどの間違ったスキンケアにより肌の乾燥が進み肌の水分や皮脂が不足することで角質がはがれ落ち、天然保湿成分因子やセラミドが流出します。

 

このことにより細胞同士の隙間が大きくなるとそこから紫外線やホコリ、化粧品など外部からのあらゆる刺激が侵入しやすくなり、肌がピリピリするような刺激を感じやすくなります。

 

敏感肌かどうかのチェック項目

自分が敏感肌かどうかの目安としてのチェック項目を挙げると以下のようになります。

 

  • 冬場や季節の変わり目に腕やすねが粉を吹いたようになる
  • 暖房の効いた部屋や布団に入って体が温まるとかゆみを感じる
  • いつもの化粧品でしみる、赤くなるなどの刺激を感じる
  • 季節の変わり目に肌荒れしやすい
  • 汗をかいた後にかゆくなりやすい
  • 紫外線を浴びるとかゆみや赤みが出る
  • 下着で肌がこすれるとかゆみやチクチクする刺激を感じる
  • アレルギー体質である
  • 外食が多い、偏食など栄養バランスが偏りがちである
  • 日頃の疲れが溜まっている
  • ストレスを溜め込んでしまっている
  • 寝不足気味である

 

これらの項目に4つ以上当てはまれば敏感肌の可能性が高いですが、1つでも当てはまったら肌のバリア機能が低下し始めている可能性があります。

 

 

敏感肌に適した保湿とメイクについて

先ほどのチェック項目においてバランスの良い食事やスケジュールを詰め込みすぎない事、ストレス解消や十分な睡眠は敏感肌改善には欠かせません。
これらをふまえて敏感肌に適したスキンケアをする事で肌のバリア機能が改善します。

 

敏感肌向けの保湿とメイク方法は以下の通りです。

 

  1. 洗顔後すぐに手のひらで化粧水をつけ、パッティングは刺激となるので避けるようにします。
  2. 化粧水の後には美容液と乳液かクリームをつけ、肌に水分を閉じ込めるよう皮脂膜を作ります。
  3. 外出の際にはSPF10から20の低刺激の日焼け止めを塗り、フェイスパウダーやパウダーファンデーションをそのうえに重ねます。

 

顔がピリピリする敏感肌対策まとめ

急に敏感肌になってしまった場合には十分な睡眠を取って休息し、十分に保湿するように心がけます。
また適切な食事、保湿・乾燥対策も重要です。

 

つまりは、健康的な生活をしていれば敏感肌対策の一つになるということです。
ぜひ食事、睡眠、保湿には気をつけてみてください。